100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

国や自治体は以前からデジタル化推進を進めており、推進計画重点取組事項にもなっているマイナンバーカードの普及や行政手続オンライン化など、それ自体は特段目新しいものではございません、しかしながら、昨年のコロナ対策で1人当たり10万円を特別定額給付金として給付する際に、デジタル化の遅れが課題となり、行政デジタル化集中改革を進めるために、昨年12月にデジタル・ガバメント実行計画が閣議決定され、自治体

市貝町議会 2021-09-13 09月13日-03号

また、コロナ禍における国の家計支援対策である1人10万円の特別定額給付金給付し、迅速かつ的確な家計支援に努められました。 民生及び衛生関係においては、新規事業として、保育所空調改修事業や零歳児から2歳児の第2子以降の保育料無償化事業など、主要事業に掲げた施策を確実に実施し、子育て環境の充実を図りました。 

市貝町議会 2021-09-03 09月03日-02号

歳入歳出の大幅な増額の要因は、新型コロナウイルス感染症に対する国の家計支援対策として、1人10万円を給付した特別定額給付金事業が約11億7,500万円に上ったことによるものでございます。 また、歳入歳出差引残額5億9,091万4,000円から令和3年度へ繰り越すべき財源9,208万円を控除した実質収支額は4億9,883万4,000円となっております。 

足利市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号

特に今回もそうですが、前にも国民1人当たり10万円の特別定額給付金給付された際、これも足利市は給付が他市と比べて非常に遅れていると感じました。どのみち受け取ることができるのですから、そんなに騒ぐことはないかもしれませんが、待ち望んでいる人にとっては、非常に不満になってしまいます。  

高根沢町議会 2021-03-12 03月12日-03号

歳出では、バスによる研修中止のため民間バス借上料減額公民館等自治会施設改修申請等がなかったことによる集会施設整備事業費補助金減額特別定額給付金事業費確定による減額、「とちぎの星」を活用したプロモーションの事業費確定による減額が主なものでした。 また、地方債では、減収調整のための減収補填債の追加と、町民広場陸上競技場に係る社会教育施設事業債の変更がありました。 

足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号

国の第1次及び第2次の補正予算により実施された特別定額給付金中小企業者向け持続化給付金は、生活や事業の継続を目的とした支援でありました。一方で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、ニューノーマルの実現に向けて地方自治体に取り組むことを期待する政策分野地域未来構想20を示し、持続可能な社会に向けて進むべき戦略事業に先行投資できる予算としているのが特徴であります。

足利市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-02号

特別定額給付金事業では、県内市町ワーストツー対応の遅さでした。感染拡大防止に取り組むも、感染者は現在415名、県内ワーストツーになっております。残念に思います。感染の第3波の真っただ中で、感染拡大防止を呼びかけても、ただのパフォーマンスにすぎません。なぜ、11月、12月の拡大期にあのような行動をできなかったのか、伺います。 ○議長柳収一郎) 和泉 聡市長。   

塩谷町議会 2021-03-04 03月04日-02号

まず、質問要旨の1点目、コロナ禍における町の財政負担次年度以降の見込みについてでございますが、令和2年度の新型コロナウイルス感染症対策事業につきましては、特別定額給付金事業新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業など14億円以上の事業を行っておりますが、その多くは国庫補助金が充当されており、町の負担は数百万円にとどまっております。